おはようございます!
田中コーチです。
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長崎本校の4月第2回トレーニングレポートをお届けします!
長崎本校は土曜日にアローズ長崎にて18時25分〜20時の時間帯で活動しています。
長崎市・時津町・長与町付近でGKをやっている小中学生のみなさん、ぜひ一度体験に来てください!
今回から、基本的に小学生と中学生のカテゴリーを分けてトレーニングを行っています。
それぞれの内容をレポートします。

小学生クラス|手の形から、本物のキャッチングへ
今回は体験の選手が2名来てくれました!
今回のテーマは「シュートストップにおけるオーバーハンドキャッチの改善」です。
「ちゃんとキャッチできているつもりなのに、なぜか弾いてしまう…」そんな選手に多い原因が、
実は手の形と捉える位置にあります。
今回はそこを丁寧に掘り下げました。

練習の流れをご紹介しますね。
復習にもぜひ活用してください!

1. 両膝立ちでのキャッチング(基本の形づくり)
まず膝をついた状態で、手の使い方をじっくり確認しました。
動きを最小限にすることで手だけに集中できます。

手の形を意識する
あえてボールを手に持った状態からスタートし、投げられたボールに対してどう指を動かすかを練習しました。
「壁」ではなく「器」を作る
小学生に多い課題が手のひらが真っ直ぐな「壁」になってしまいボールを弾いてしまうことです。
ボールの丸みに合わせて、優しく包み込むような「器」を作ることが大切です。
ボールを捉える位置
一番安定するのは「肘よりも前」の位置。
体に近すぎず、遠すぎないベストな位置でボールを捕る感覚を養いました。
この「手の形」と「捉える位置」の2点は、キャッチングの基本中の基本です!

2. 立位でのキャッチング(動きの連動)
次に、実際に立った状態でバーをまたぐ動作を入れてからキャッチする練習をしました。
前回学んだ「基本姿勢」や「構えるタイミング」を意識しながら、
一連の流れの中でスムーズにオーバーハンドキャッチができるよう取り組みました。

3. 実戦形式のシュートストップ
最後は実際にゴールに立ってシュートを受けました。
AグループとBグループに分かれて、
それぞれのレベルに合わせて今日学んだキャッチングを意識しながらチャレンジしました!
次回も、一つひとつの技術をしっかり自分のものにして、
さらにレベルアップしていきましょう!

中学生クラス|疲れを感じさせない、本物の熱意
中学生クラスは、オーバーハンドキャッチとアンダーハンドキャッチの2種類のキャッチングを中心に練習し、
最後はシュートストップで締めくくりました。
長崎本校に来てくれている選手たちは、所属チームの練習や試合を終えてからスクールに来る子がほとんどです。

正直「みんな疲れているかな?」と思うこともあるんですが、
そんな疲れを感じさせないくらい集中して取り組んでくれています。
GKが大好きなんだなって、毎回伝わってきます。

1. 目標の共有
ただ練習をこなすだけにならないよう、少し工夫を加えたメニューを用意しました。
「長崎GKスクールとして、中学生のうちにここまでできるようになってほしい!」という技術レベルをみんなで共有し、
全員が高い意識を持って目標に向かってチャレンジしました。

2. ブラインド状況での対応
今回みんなが少し苦戦していたのが、
「視界が遮られた(ブラインド)状態」でのアンダーハンドキャッチです。
例えば、
「コーナーキックのこぼれ球からのシュート」といった具体的なシーンをイメージしながら、
どう反応するか、どうボールに入り込むかをじっくり話し合いながら進めていきました。
こういった状況への対応力は、試合で本当に活きてきます。

3. シュートストップ
最後は、ビルドアップからシュート対応までを繋げた
より実戦に近い形式で締めくくりました。
当スクールでは中1〜中3が同じグループで活動しています。
学年を超えてお互いに刺激し合える環境が、長崎本校の良いところですね。
これからもみんなの成長を全力でサポートしていきます!

長崎本校は現在、体験入会を随時受け付けています。
長崎市・時津町・長与町付近でGKをしている小中学生のみなさん、
ぜひ一度グラウンドに来てみてください。
お待ちしています!
