ダイビングの土台と攻撃に関わるサポート力|2026年6月16日長崎中央校トレーニングレポート

おはようございます!

田中コーチです。

田中駿也コーチ

今回は2026年6月16日に行われた長崎中央校のトレーニングレポートを書いていきたいと思います。

長崎中央校は2026年4月に開校した最も新しいクラスです。

現在は小学生9名、中学生6名で活動中。

本日は小学生の体験に2名が参加してくれました。

もしこの2名が入会した場合、定員まで残り12名、小学生の枠は残り1枠となります。

無料体験やご入会を検討されている方はお早めにどうぞ。

中学生の部については、諫早校と長崎本校が受け入れを停止している状況です。

ゴールキーパースクールのトレーニングを存分に受けたい選手は、ぜひ長崎中央校をご検討ください。

小学生の部:シュートストップにおけるローリングダウンの改善

今回の小学生のテーマはシュートストップにおけるローリングダウンの改善でした。

ローリングダウンの技術はゴールキーパーにとって必須。

これからスクールで練習を重ねていく上での基礎となる、非常に重要な技術です。

ワンステップダイビングという技術がありますが、その土台になるのがこのローリングダウン。

飛ぶ前に、まずはしっかりと正しい倒れ方をマスターしておく必要があります。

今回の練習では紐をうまく使いながら、どのような動きでボールのどこを触り、どうキャッチするかを意識させながら進めていきました。

① ストレートラインの意識

一歩踏み出す際に大事なのは、踏み込んだ足とは逆の足から肩までを一直線にする、いわゆるストレートライン。

このフォームをしっかり作れると、スムーズにボールへアプローチできるようになります。

② キャッチングのポイント

ボールをどこで掴むかについては、ボールの高さに応じてキャッチする位置を変える必要があるという話をしました。

常に斜め前でボールを捉える意識を持つこと。

これが非常に大事になってきます。

次は、実際に投げられたボールに対してローリングダウンでチャレンジ。

構えた状態から一歩踏み出し、ストレートラインを作りながら体の横で倒れていく。

ここはまだ意識できている選手は少なく、倒れ方にぎこちなさが残っています。

少しずつポイントを押さえて、ローリングダウンができるようになれば、将来的にかっこいいダイビングへ繋がっていくはずです!

最後はゲーム形式

最後はゲーム形式で締めました。

小学生年代では、ゴールキーパーに特化したゲームを経験したことがない選手が多い印象です。

チームの中でも、ゴールキーパーとしてゲームにどう関わるべきかを具体的に指摘された経験がある選手は少ないのではないでしょうか。

前回のトレーニングではポジショニングの改善をテーマにしていましたが、

今回の練習中にそれを継続して意識できていた選手は、正直まだ少なかった。

無意識にできるようになるには回数も時間もかかります。

選手一人一人がシュートを打たれる前の準備の大切さに気づくことができれば、ここからさらに面白いトレーニングが広がっていくはずです。

ぜひ動画で復習をして、次の練習に備えてください!

中学生の部:パス&サポートにおけるサポートの質の改善

中学生のテーマはパス&サポートにおけるサポートの質の改善でした。

皆さんは、サポートの質と言われたときにどのような要素を思い浮かべますか。

紐解いていくと、大きくは3つに整理できます。

  • 角度
  • 距離
  • タイミング

この3つを意識しながらトレーニングを行うことで、自分がサポートするべき最適な位置が見えてきます。

ゴールキーパーというポジションだからこそ、自分の後ろにあるゴールをうまく外しながらサポートしていく必要がある。

今回はそこを重視しました。

テクニックで意識した部分

テクニックのトレーニングでは、次の点に意識を向けてもらいました。

  • ゴールを外すことに加え、体の向きをどう作るか
  • ボールを受ける前にどんな意識や目線で準備をすれば、実際の試合に繋がるか

選手たちに問いかけながら、考えてプレーしてもらいました。

味方へのパスの後にシュートストップを組み合わせる練習でも、この練習は試合のどんなシーンが想定できますか、と問いかけ、実戦をイメージしながら進めていきました。

足元の技術だけでなく、ゴールを守るためのテクニックも必要不可欠。両方をうまく組み合わせるイメージです。

ゲーム形式:動き続ける、関わり続ける

ゲーム形式では、常にボールと相手が動く中で、自分がどのようにポジションを取るべきかを追求しました。

1回で終わらずに何度も動き直すこと、サポートし続けること、そしてボールに関わり続けること。

ここを選手たちに求めて、声をかけ続けました。

6名という少人数でしたが、その分一人一人のプレー時間を十分に確保できました。

選手たちは疲れもあったと思います。それでも、非常に実りある練習になったと感じています。

見えてきた課題

最後のゲーム形式を振り返ると、オフェンスのプレーには改善が見られました。

一方で、こんな課題も浮き彫りに。

  • ゴールを守る際のポジショニング
  • ボールがゴールから遠いときの立ち位置
  • 状況の変化に応じたポジションの修正

コーチングはできていても、自分自身の立ち位置が変わっていなかったり、

準備が遅れたりすることで、最後のシュートストップで出遅れてしまうシーンが数多くありました。

ここは引き続き改善していきたいところです。

選手の皆さんは、ぜひフィードバック動画を見て、自分の成長に繋げていってください!

長崎ゴールキーパースクールについて

長崎ゴールキーパースクールは、長崎県内3か所でゴールキーパー専門の指導を行う団体です。

諫早校、長崎中央校、長崎本校の3校で運営しております。

現在、諫早校と長崎本校の無料体験ならびに入会を一時停止しております。

定員に達しているため、再開のめどは立っておりません。

再開時期が決まりましたら、公式LINEやスクールのInstagram等で随時お知らせしていきますので、

体験や入会をご希望の方、検討されている方は随時チェックをしておいてください。

長崎中央校については、以下の通り受け入れが可能です。

小学生クラスが残り1名、中学生クラスが残り6名となっております。

同じポジションであるゴールキーパーの選手たちと一緒に練習し、高め合っていきましょう!

まずは初回無料体験へ