おはようございます!
田中コーチです。
-405x270.jpeg)
今回は、7月25日・26日に行われたGKイベント「チャレンジGKクリニック」の活動レポートをお届けします。
夏休みイベント第1弾として準備した今回のクリニックは、その名の通り「チャレンジ」をテーマに、2日間にわたってシュートストップのテクニックに特化したトレーニングを行いました。

1日目は、すべての土台となる基本姿勢からスタートし、オーバーハンドキャッチ、アンダーハンドキャッチ、ストッピングといったキャッチングの技術にじっくり取り組みました。
2日目は、いよいよダイビング技術へ。
コラプシング、ワンステップダイビング、クロスステップダイビングと、段階を追ってステップアップしていきました。
2日間を通して参加した選手たちは、シュートストップのテクニックを基礎から応用まで、身体で体感できたのではないかと思います。
参加者は2日間合計で30名以上。
多くの選手が集まってくれたことで、非常に盛り上がりのあるクリニックとなりました。

ゴールキーパーの醍醐味は、やはりシュートを止めることにあると思います。
相手から放たれた際どいコースのシュートをダイビングで止めたり、いとも簡単にキャッチしたり。
そのテクニック、そしてシュートを止めたときの快感を一度味わってしまうと、もうゴールキーパーの沼から抜け出すことはできません。

ただ、普段のチームでのゴールキーパーの環境を見てみると、GK練習がほとんどなかったり、試合でもGKへの指示やコーチングが不明確だったり。
チーム内で専門的に学んで成長していくのが難しい選手が、非常に多いと感じています。
一昔前よりGKコーチが増えているとはいえ、週末にしか来られないパパさんコーチなどに頼らざるを得ないのが現状ではないでしょうか。
そんな環境で果たしてGKが上手くなるかというと、答えは「NO」だと思います。

やはり、上手くなるための環境に自ら飛び込み、その中で多くのことを知り、たくさんの仲間と出会って吸収していくことで、選手は急成長していきます。
今回のチャレンジGKクリニックでは、初めて耳にする技術名や難しい練習メニューもあったと思います。
それでも選手のみんなが、果敢にチャレンジしてくれました。
挑戦している選手を周りの仲間が応援することで気持ちが引き上げられ、チームでのプレー以上の力を発揮してチャレンジを成功させる。
そんな場面が数多く見られました。

こうした経験やイベントをきっかけに、選手たちはぐーんと伸びていきます。
今回参加してくれた選手たちとは、スクールや次のイベントなど、またどこかで会う機会があると思います。
そのときに、ぜひ成長した姿を見せてほしいです。
たくさんの仲間と出会い、大きく成長できた2日間になったと思います。ぜひ次のイベントにもご参加ください。
次回のレポートでは、「サマーGKキャンプ」の様子をお届けします。
