怪我をしない倒れ方とジャンピングキャッチ|2026年6月27日長崎本校トレーニングレポート

おはようございます!

田中コーチです。

田中駿也

今回は6月27日に行われた長崎本校のトレーニングレポートをお届けします。

長崎本校は毎週土曜日、18時25分から20時までアローズ長崎をお借りして活動しています。

人工芝でふかふかのグラウンド、ゴールキーパーが思い切って倒れ込める環境はなかなかありません。

選手たちが安心してプレーに集中できる場所で今回もトレーニングを行いました。

今回は小学生の部に体験の選手が1名来てくれました。

翌日にはご入会のご連絡をいただき、正式に仲間入りが決まっています!

なお、今回の入会をもちまして、長崎本校の体験・入会募集は一時中断とさせていただきます。

再開時期は未定です。

スクールに興味を持ってくださっている方は、公式LINEやInstagramで随時情報をチェックしていただければと思います。

それではトレーニングの内容を振り返っていきます。

小学生の部:シュートストップにおけるローリングダウンの改善

小学生の部は「ローリングダウン」をテーマにトレーニングを行いました。

シュートを止める際に横へ倒れ込む、あの動作です。

この技術を身につけるメリットは大きく3つ。

正しい倒れ方が理解できること。

着地の際の痛みを軽減できること。

そして、怪我の予防につながること。

逆にこの技術を知らないまま練習を積み重ねてしまうと、変な倒れ方が癖になり、怪我のリスクがどんどん高まってしまいます。

だからこそローリングダウンは、小学生年代でこそ丁寧に伝えたい技術です。

トレーニングでは構えた状態から一歩踏み出して倒れ込み、プレーの方向を意識しながら反復しました。

ボールをどこで捉えるのか。

体をどう使って動かしていくのか。

こうした感覚をコーチが一つひとつ伝え、選手たちが実践してくれました。

実際のシュートストップの練習でも倒れ込みながらのプレーがいくつも見られ、手応えのあるトレーニングになったと思います。

このクラスは今年4月に入会した選手が多いクラス。

ここからお互いに切磋琢磨しながら成長していく姿を、これからも楽しみに見ていきたいです。

中学生の部:クロスにおけるアプローチとジャンピングキャッチ

中学生の部は「クロスにおけるアプローチ、ジャンピングキャッチ」の改善に取り組みました。

クロスの練習は昨年度1、2回程度でしたが、今年度は今回を含めて全4回を予定しています。

選手たちに聞くと、コーナーキックや試合中のクロス対応に苦手意識を持つ声が多く挙がります。

理由はシンプルで、ボールへの出方やポイントをまだ体で理解しきれていないから。

そこで今回は、クロスボールにどうアプローチして飛び出していくかを中心に練習しました。

意識したポイントは、自分が一番高いところでキャッチすることを最優先すること。

ボールの軌道から落下地点を予測し、最短距離でプレーすること。

回転・スピード・コースの3つを見極めること。

そして、ボールは自分の斜め上で捉え、安定してキャッチングできる位置を意識すること。

ただ、ゲーム形式に近づいて味方やディフェンスが入ってくると、どうしても中の選手に意識が向いてしまい、落下点を見極められずにボールをかぶってしまう選手が目立ちました。

ここは今後のトレーニングでさらに詰めていきたい部分です。

今回の練習のフィードバック動画は、しっかり見直してから次回のトレーニングに臨んでください。

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